STAGE9 ちいさな恋 

丸々大助は梨紅と同じ時間を過ごすうちに、彼女の綺麗な瞳に
丸々気がつきました。
丸々梨紗といるときはドキドキしてしまって、まともに話もできない彼も、
丸々彼女とはリラックスしていられるようですね。

丸々繊細な作画で、ていねいに描かれるふたりの自然な気持ち。
丸々魔力で戦ったり、すごい人間ドラマがあるようなダイナミックな展開
丸々ではないけれど、
観た後にすこしだけ幸せな気持ちになれるような、
丸々そんなお話です。

丸々いちごの実りといっしょに訪れたものは…?

丸々今回の梨紅は、とても「中学生の女の子」らしい感じがします。
丸々少女というには幼いけれど、こどもというには少し大人びている、
丸々そんな微妙な年頃の雰囲気がよく出ていて、かわいいです。

丸々ウィズのちいさな恋に気づいたり、彼がうさぎを探すために高いところ
丸々に登ったことを看破したりと、ちょっとスルドイところが、「女の子」
丸々してます


丸々対する大助は、ウィズに対してお兄ちゃん的な態度をとってみたり
丸々して、とっても「中学生の男の子」してます。

丸々ウィズはもうちょっと幼い「男の子」という感じですね。
丸々食い気と色気、両方に正直。もちろん好奇心は旺盛!


丸々でもダークの仕え魔ということは、実は結構なお歳…
丸々大樹じぃちゃんといい、男の子はいつまで経ってもお茶目、ということなのかも(笑)。

丸々今回、忘れてはならないもうひとりの「女の子」が、ロップイヤーラビットさん。
丸々彼女は。…彼女は…「リアル」でした…。
丸々ちょっと怖かったデス(汗)。

丸々うさぎ業界的には「美形」ということなのでせうか…。


丸々 ダークに変身しようとしたとき、大助の心の中にはなぜか一瞬、梨紅の姿が!?
丸々いまだ自覚はないようですが
、大助にとって梨紅の存在は大きくなっているようです。
丸々自然に電話の約束を交わしていたりして、以前のようなギクシャクした空気はすっかり消えてます。

丸々大助本人よりも
「名(迷?)コンビ」と、彼をからかったダークの方が、その変化に気づいているようですね。