丸々美術品に込められた「魔力」。
丸々冒頭では「聖なる乙女像」に魔力が宿っていたことが明かされました。そして今回のターゲットにも…。
丸々丹羽一族は手に入れた美術品の中の魔力を、儀式によって封印しています。
丸々物語終盤でその理由は明らかになるのですが、この頃の大助はとりあえず家族にまかせているようです。
丸々スイマセン、白状します。実は第1話での「儀式」のシーンは1話限りの「ネタ」なのかと思っていました(苦笑)。
丸々今回の怜さまは、暴走する精霊に対して聖水を使用しました。冴原警部らが単なる「怪盗対策」レベルのこと
丸々しかやっていないのに対して、彼だけは「魔力」が事件の裏にあることを
丸々あらかじめ知っているかのような行動をとっています。
丸々総司令としての怜さまの特殊性を匂わせると同時に、ダークとの因縁も予感させますね!
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